 |
| |
 |
| 横川耳鼻咽喉科医院では、できるだけ症状や治療についてわかりやすくご説明するよう努めております。→正常な喉の画像 |
| |
 |
| のどは細菌やウィルスなどが常に侵入しやすく、炎症を起こすなど痛む場合も大部分を占めます。しかし、まれに腫瘍、異物混入（魚の骨など）、外傷などもあります。 |
| |
 |
| 耳鼻咽喉科で主に診察する、鼻やのどが原因の咳のほかに肺や気管支が原因の咳（主に内科で診察）もあります。 |
| |
 |
| 風邪の諸症状（たんが出る、のどが痛い、鼻みずがでる、咳がでる）の場合。早めの受診をお勧めします。 |
| |
 |
| 声帯ポリープ、喉頭癌など様々な原因が考えられます。声がれも内視鏡（ファイバースコープ）でのどを見ると診断することができます。 |
| |
 |
| のどに異物感や異常感、ひっかかるような感じがすることは日常生活において多々あります。逆流性食道炎に伴う咽頭の炎症の場合には、せきや痰がらみ、声がれなどが出現する場合もあります。内視鏡（ファイバースコープ）などで診察します。お気軽に受診なさってください。 |
| |
 |
| 唾液を飲み込むのにも辛い時など、早めの受診をお勧めいたします。 |
| １）痛みを伴うもの |
| |
口内炎、扁桃炎などにより、強い痛みを伴う場合があります。 |
| ２）通過障害 |
| |
腫瘍、異物混入などによる場合。 |
| ３）神経、筋肉障害によるもの |
| |
他科も含め早めの受診が必要です。 |
| ４）食道が原因によるもの |
| |
他科も含め早めの受診が必要です。 |
|
